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語り奏で唄う新感覚ユニット
玄奏霞プロフィール
語り奏で唄う新感覚ユニット
作 家 玄 庵
●日本作詞家協会 協会員
■映画『Ryoと彩の安曇野水物語』エンディングテーマ「安曇野」作詞
■『足止めの狛犬』 脚本・構成・演出
■福島県郡山市『采女伝説』 脚本
■『花かつみ』 作詞
■白河城 『乙女桜』 脚本
■『七夕物語』 脚本
■長崎物語『ピントコ坂』
■『真・浦島太郎物語』 脚本
■『越谷葱音頭』 作詞・作曲
■『越谷恋語り』 作詞・作曲
●サウンドエンジニア時代に担当したアーティスト
■レイ・チャールズ
■ニニ・ロッソ
■長山洋子
■水前寺清子
■ピーター(池畑慎之助)
他多数の有名アーティストやイベントの音響を手掛ける。
箏曲家 伊藤 霞
■箏曲藤霞会代表
■山田流及び生田流箏曲・三絃教授
■文化庁「子ども邦楽教室」主宰
■埼玉県三曲協会理事
■埼玉県文化団体連合会文化奨励賞受賞
■越谷市邦楽協会元会長
■オーストラリア建国200年プレ万博記念演奏
(ブリスベン)
■外務省招聘にてアンゴラ国大統領御前演奏
■越谷市姉妹都市キャンベルタウン提携記念演奏
(オーストラリア)
■水野利彦箏曲学院講師
各催事の招聘演奏の他、関東圏小中学校箏曲普及を30年以上続けている。
ソロリサイタルの回数は3回を数え毎回多くの聴衆を集めてきた。
現在は山田流、生田流のエッセンスを凝縮し、伊藤霞箏曲の可能性を追求し独自の世界を切り拓いている。
2016年には箏曲家伊藤霞の集大成ともいうべき珠玉の古典CD作品、初心者も楽しく箏曲に取り組める教則本などの出版を目指して精力的に活動してる。
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